iForex(アイフォレックス)の評判は?危険性やデメリットも徹底解説!

海外FX会社に興味を持つと、想像以上に多くのFX業者があることに驚かされます。

しかも、海外FXのトレード経験がなければ、どの業者が良いのか自分で判断するのはなかなか難しいですよね。

この記事では、数ある海外FX業者の中でもトップクラスの人気・知名度を誇る「iFOREX(アイフォレックス)」について紹介します。

この記事のまとめ
  • iFOREX(アイフォレックス)にはスプレッドやロスカット水準などで魅力多数
  • 取り扱い銘柄数が豊富で、特に株式などは抜群の取扱数
  • スキャルピングや自動売買など、禁止されている取引には注意
  • 信託保全は無いが分別管理は行っている
  • 中長期のトレードを行う方には、iFOREX(アイフォレックス)がピッタリ
  • サポートがとても丁寧で親切なため、海外FX初心者でも安心して利用できる
目次

iFOREX(アイフォレックス)とは

iFOREX(アイフォレックス)は、国内でも人気の高い海外FX業者の1つです。

この章では、iFOREX(アイフォレックス)の運営会社や安全性について解説します。

運営会社

iFOREX(アイフォレックス)の日本人アカウントの運営会社は、Formula Investment House Ltdです。

運営会社Formula Investment House Ltd
登録住所1, Wickham’s Cay, Road Town,Tortola BVI VG1110
設立1996年
営業時間週5日24時間

Formula Investment House Ltdはギリシャの企業であり、1996年からサービスを開始して25年以上が経っている、業界では老舗の企業です。

ギリシャにコールセンターを持ち、キプロスやハンガリーには系列会社も所有しています。

安全性

海外FX業者を選ぶ上で欠かせない安全性の高さですが、iFOREX(アイフォレックス)はどうなのでしょうか。

iFOREX(アイフォレックス)は、イギリス領バージン諸島金融サービス委員会で金融ライセンスを取得しています。

金融ライセンス英領バージン諸島金融サービス委員会(BVI FSC)
登録番号SIBA/1/13/1060

金融ライセンスを取得しているということは、最低限の安全性は確保されていると判断できるでしょう。

また、iFOREX(アイフォレックス)では、イギリスの銀行にて業者資産と顧客資産を分別管理しています。

つまり顧客資金がサービスの運営に充てられることがなく、安全性が高いのです。

ただし、口座資金の補償制度の有無については言及されておらず、万が一iFOREX(アイフォレックス)が倒産してしまった場合、ユーザーが口座に預けている資産が全額返金されない可能性はあります。

歴史のある企業で信頼性も高いため一定以上の対応は期待できますが、他の海外FX業者と同様に一定のリスクはあることを理解しておきましょう。

iFOREX(アイフォレックス)のメリット

iFOREX(アイフォレックス)には、利用する上での魅力が多数あります。

そのためここでは、iFOREX(アイフォレックス)のメリットについて解説します。

iFOREX(アイフォレックス)のメリット

  • ロスカット水準が0%
  • スプレッドが比較的狭い
  • 日本語のサポートが充実
  • 取り扱い銘柄数が豊富
  • お得なボーナスキャンペーンを実施

ロスカット水準が0%

iFOREX(アイフォレックス)のメリットとしてまず挙げられるのが、ロスカット水準が0%であることです。

ロスカットとは、損害が拡大しないように、あらかじめ決めた証拠金維持率を割り込んだ時点で自動的にポジションを精算することを指します。

ロスカット水準が低ければ低いほど、ノイズに惑わされることなくギリギリまで粘れることになります。

「ギリギリまで粘る」というと、とても危険だと感じる方もいるのではないでしょうか。

ギリギリまで粘ってプラスに転じれば良いのですが、大きくマイナスとなってしまうこともあります。

しかしiFOREX(アイフォレックス)の場合、ゼロカットシステムを採用しているため、その心配はいりません。

ゼロカット:損失が発生した場合にFX業者が損失分を負担してくれるシステムのこと

証拠金維持率が0%を下回ってマイナスになってしまっても、マイナス分を帳消しにしてくれるのです。

また、iFOREX(アイフォレックス)のレバレッジは最大で400%であり、他の海外FXと比較して高すぎるということもありません。

つまり、ギリギリまで取引をしても借金を負うリスクがなく、口座に入れている金額を失う以上のマイナスが発生することがないため安心できます。

ロスカット水準を20%程度にしている業者はある程度ありますが、ロスカット水準0%としている業者はほとんどありません。

iFOREX(アイフォレックス)であれば、ロスカットのリスクを抑えながらアクティブなトレードが期待できるでしょう。

スプレッドが比較的狭い

iFOREX(アイフォレックス)は、は、海外FX業者の中でも比較的スプレッドが狭いと言われています。

そもそもスプレッドとは、「通貨を売る時の価格(BID)」と「通貨を買う時の価格(ASK)」の差のことを指します。

スプレッドは、以下のように表現します。

スプレッドの表現方法

  • スプレッドが広い……通貨を売る時の価格(BID)と通貨を買う時の価格(ASK)の差が大きい
  • スプレッドが狭い……通貨を売る時の価格(BID)と通貨を買う時の価格(ASK)の差が小さい

スプレッドが広いほど結果としてユーザーの負担コストになってしまい、狭ければ同じ資金でも多くのお金を取引そのものに利用できます。

通貨ペアによっても異なりますが、iFOREX(アイフォレックス)のメジャー通貨におけるスプレッドは基本的に1pips台です。

通貨ペアスプレッド
米ドル/円0.9pips
ユーロ/米ドル0.9pips
豪ドル/米ドル1pips
ユーロ/円1.2pips
英ポンド/米ドル1.5pips
豪ドル/カナダドル2pips
原油/米ドル2pips
英ポンド/円2.5pips

上記の通り平均スプレッドが1pips未満に設定されていることもあり、ユーザーからは高い評価を受けています

通貨ペアによっては非常にスプレッドが狭く設定されていることもあり、特にドルがらみの通貨ペアはスプレッドが非常に狭く設定されているところも評判が良いポイントです。

ドルがらみの通貨ペアに対するスプレッドの狭さは、海外FX業者の中でも随一だと考えられます。

最小スプレッドはなんと0.7pipsであり、この取引コストの低さは大きな魅力です。

日本語のサポートが充実

iFOREX(アイフォレックス)の魅力としては、日本語のサポートが充実していることも挙げられます。

iFOREX(アイフォレックス)は20年間以上日本語プレイヤーのサポートを行ってきた実績があり、通常考えられるサポートに関しては非常にスムーズなのです。

海外FXにはさまざまな業者が存在しており、サポートの充実度もピンからキリまであります。

中にはしっかりとした日本語サポートデスクがない業者もあり、「日本語サポートあり」と書かれていても話が全然伝わらず、ユーザーが途方に暮れてしまうことも少なくありません。

特に海外FX業者初心者にとっては、サポートの充実度が大きな問題になることもあります。

海外FXをやっていてスムーズに相談できる場所があるかどうかは、非常に大きなポイントなのです。

iFOREX(アイフォレックス)の日本語でのサポートの種類

  • メール
  • 電話
  • ライブチャット
  • 電話のリクエスト

上記の通り様々な質問方法に対応しているため、ちょっとした質問でも気軽に行うことができます。

日本語サポートを担当しているスタッフには業務経験豊富な方が多く、大抵の質問にはスムーズに対応してくれます。

「日本人が対応している」との明言はありませんが、一通りの対応には問題はないと言えるでしょう。

返信も営業時間内であれば数時間程度で返ってくることが多く、遅くとも24時間以内には扁桃を確認できるとの声が多くあります。

日本語サポートの充実度で海外FX業者を選ぶのであれば、iFOREX(アイフォレックス)は有力な選択肢の1つと言えます。

取り扱い銘柄数が豊富

iFOREX(アイフォレックス)において特筆すべき点には、取り扱い銘柄数の多さも挙げられます。

140以上の市場で、750以上の銘柄を取り扱っています。

通貨米ドル/円やユーロ/円、ユーロ/米ドルなど100種類以上のCFD通貨ペアを取引可能
指数米国30や日本225(円)など、さまざまな世界のCFD指数を取引可能
商品コーヒーや金、原油など人気の高いアイテムを取り扱っている
株式ソフトバンクやトヨタなどの日本企業に加え、Appleやテスラなどの世界の有名ブランド株式を取引可能
ETFEFT(上場投資信託)についても、多数の取り扱いあり
仮想通貨ビットコインやライトコイン、リップルなど様々な仮想通貨CFDに投資可能

海外FXの初心者はもちろん、中~上級者であっても充分に満足できる充実度であると言えます。

イスラエルシュケル(ILS)やインドルピー(INR)マイナーな銘柄も多数扱っており、「iFOREX(アイフォレックス)くらいでしか取引できない」というものも多数あるほどダントツの取扱数です。

取引銘柄にこだわるのであれば、iFOREX(アイフォレックス)は非常におすすめの選択肢でしょう。

お得なボーナスキャンペーンを実施

お得なボーナスキャンペーンが多数用意されているところも、iFOREX(アイフォレックス)の魅力の1つです。

iFOREX(アイフォレックス)のお得なボーナスキャンペーン

  • 口座開設ボーナス【当サイト限定】
  • 初回入金ボーナス
  • キャッシュバック
  • 利息キャッシュバック
  • 友達紹介プログラム

他の海外FX業者もお得なボーナスを提供しているので、気になるあなたは、ぜひこちらの記事で見比べてみてください。

口座開設ボーナス【当サイト限定】

通常、iFOREXは口座開設ボーナスを提供していません。

しかし、本記事からiFOREXで口座開設をすると、100ドル(=約15,000円分)のボーナスを受け取ることができます!

他のサイトや公式から口座開設をした場合には受け取れません!

この記事をご覧になっている方だけの特別なボーナスです。ぜひこの機会に口座開設をしておきましょう!

初回入金ボーナス

初回入金が15万円までであれば、入金額の100%分がボーナスとして付与されます。

つまり、15万円までの入金であれば資金が単純に2倍になるということです。

さらに、初回入金で15万円を超過した分に対しては、合計30万円まで(超過分15万円まで)には25%のボーナスが付与されます。

15万円を初回に入金することで、15万円分のボーナスを受け取れる計算です。

キャッシュバック

2回目以降の入金については、最大100%のキャッシュバックが適用されます。

キャッシュバック率は銘柄に加えて取引量に応じて変動するため、入金した後に取引しないとキャッシュバックを受け取れない点には注意が必要です。

利息キャッシュバック

iFOREX(アイフォレックス)では、新規口座開設をした場合に10万円~1,500万円の入金をすると、有効証拠金に対して年3%の利息を受け取れるキャッシュバックキャンペーンも行っています。

口座の残高を10万円以上に保ち、30日以内に新しい取引を行っている状態をキープし続けると、毎月の利息が翌月5日に振り込まれます。

1日当たりの利息=有効証拠金×3%÷365日

上記の計算式で利息が計算されるため、当然口座内に預けられている有効証拠金の額が大きいほど利息は大きくなります。

口座内の有効証拠金額1日当たりの利息1か月あたりの利息
50万円約41.1円約1,232.9円
100万円約82.2円約2,465.8円
200万円約165.4円約4,931.5円
500万円約411円約12,328.8円

上記は、有効証拠金額に応じた利息のシミュレーションです。

条件を満たせば、金額次第で上記の利息分が自動的に増えていきます。

1か月、半年、1年……と考えていくと、決して軽視できない金額でしょう。

日本国内の銀行ではほとんど利息が付かないことを考えると、FX取引をする方にとっては利用しない手はありません。

友達紹介プログラム

友達紹介プログラムも、お得なボーナスの1つと考えて良いでしょう。

これは知り合いにiFOREX(アイフォレックス)を紹介することで、自分に最大5万円程度、友達に最大2万5,000円程度のボーナスが与えられる制度です。

具体的な金額は、友達の初回入金額と自分と友達の取引数量に応じて決定されます。

口座開設はすぐにできるため、さっそく開設・入金をしてボーナスをもらっていきましょう。

iFOREX(アイフォレックス)のデメリット

これまで紹介してきた通り、iFOREX(アイフォレックス)にはユーザーにとって多くの魅力があります。

しかし一方で、いくつか注意しておきたいポイントがあることも事実です。

そのためここでは、iFOREX(アイフォレックス)が持つデメリットについて解説します。

iFOREX(アイフォレックス)のデメリット

  • スキャルピングが規約で禁止されている
  • MT4やMT5が使えない
  • 信託保全が適用されない
  • 裁定取引(アービトラージ)禁止
  • 自動売買不可

スキャルピングが規約で禁止されている

iFOREX(アイフォレックス)のデメリットとしてまず挙げられるのが、スキャルピングができない点です。

スキャルピングとは……
数分、さらには数秒単位で売買を繰り返し、小さく利益を積み重ねていくFXのトレード手法のこと。「スキャルピング」とは、元々「頭の皮をはぐ」というインディアンの風習からきているとされています。

スキャルピングのトレード手法の中でも最も短期間で行う手法であり、為替変動リスクが小さく時間・資金効率が良いとされています。

スキャルピングで上手に利益を出していくことは簡単ではなく、ある程度のトレードにおける経験値が必要です。

実際にプロトレーダーの中には、スキャルピングを専門として大きな利益を出している方も沢山います。

iFOREX(アイフォレックス)ではスクレイピングが禁止されているため、もしスクレイピングを中心としてトレードをしたいのであれば別の海外FX業者を選択しなくてはなりません。

スクレイピング自体は違法行為という訳では全くなく、しっかりと行える業者ももちろんあります。

iFOREX(アイフォレックス)においても禁止されている理由はハッキリとは分からず、スクレイピングをしたらどうなるのかもはっきりとしていません。

一般的に禁止の理由としては、サーバーの負担が大きくなることやカバー取引が間に合わないことなどが理由に挙げられます。

いずれにしても禁止していること自体はハッキリと規約に書かれているため、軽視せずに遵守するようにしましょう。

MT4やMT5が使えない

iFOREX(アイフォレックス)では、MT4やMT5を使用したトレードができません

MT4(MT5)とは「メタトレーダー4(5)」の略であり、国内のみならず世界中で最も有名で人気のある自動売買専用ツールのことを指します。

FXの初心者にとっては、「MT4(MT5)が使えないのってそんなに問題なの?」と思われるかもしれません。

しかしMT4(MT5)には以下のようにさまざまな魅力があり、FXで生計を立てているプロトレーダーの中にも、使用している方も少なくないのです。

MT4を使う利点

  • チャートツールが多数ある
  • 高度なテクニカル分析が可能
  • カスタマイズ性が高い自動売買システム

iFOREX(アイフォレックス)で使用できるのは、独自ツールである「FXnet Trader」だけです。

「FXnet Trader」では自動売買ができないため、結果としてiFOREX(アイフォレックス)では自動売買を行えないことになります。

調査不足でいきなりiFOREX(アイフォレックス)を始めた人の中には、「MT4(MT5)を使えないなんて知らなかった……」「自動取引できないのか……」と後悔することも少なくありません。

ただし「FXnet Trader」自体は、とてもシンプルで使いやすいとの評価もしばしば受けています。

MT4 ではできない一括決済も行えて、インジケーターやオブジェクトの数はMT4よりも優れているのです。

自動取引を行いたいわけでなければ、iFOREX(アイフォレックス)は充分に魅力的な選択肢だと考えられるでしょう。

信託保全が適用されない

iFOREX(アイフォレックス)に関しては信託保全が適用されない点も注意しておきたいところです。

信託保全とは、ユーザーと会社の資産を分けて、ユーザーの試算に関しては信託契約をしている口座で管理することを指します。

外部機関がユーザー資金を管理することになるため、万が一運営会社が倒産してしまってもユーザーの資産が守られるため安全性が高いのです。

iFOREX(アイフォレックス)が保有しているライセンスはイギリス領バージン諸島の金融サービス委員会のものですが、ここでは信託保全が義務付けられていません。

そのため、万が一iFOREX(アイフォレックス)の運営会社が倒産してしまったら、ユーザーの資産が100%戻ってくるとは言いきれないため注意しましょう。

ただし、iFOREX(アイフォレックス)の運営会社は20年以上にわたってサービスを提供し続けている老舗企業です。

一定以上の信頼は置けると考えられますので、万一の際には何らかの対応をしてくれるとは思わるでしょう。

また、iFOREX(アイフォレックス)は信託保全を適用していない代わりに分別管理を行っています

分別管理とは、ユーザーの資産と運営会社の資産を分けて管理することです。

そのため、少なくとも入金した資金が無断で運営会社に使用されてしまうことはありません

裁定取引(アービトラージ)禁止

iFOREX(アイフォレックス)では、裁定取引(アービトラージ)が禁止されています。

裁定取引とは、2つの通貨の価格差を利用して利益を出す手法のことを指します。

たとえば株価指数の先物と現物を比べ、高い方を売って安い方を買うようにすると、全体の上下動の影響を最小限に抑えられます。

「さや取り」などとも言われる裁定取引は、理論上必ず利益を出すことが可能です。

裁定取引にはさまざまな手法がありますが、そのいずれも禁止されているため注意しなくてはなりません。

ただし、海外FX業者の中で裁定取引を禁止としている例は決して珍しくなく、「iFOREX(アイフォレックス)だけが特殊」という訳ではないためご安心ください。

約定力や約定スピードの公開がない

約定力や約定スピードに関する一般への情報公開がない点も、注意しておきたいポイントです。

約定力とは、ユーザーが行った注文を一定時間以内にきちんと成立させる力のことを指します。

「そんなの当たり前では……?」と思われる方もいるかもしれませんが、実は業者の中には、理由もなく約定拒否を行う質の悪いところもあるのです。

また、悪質ではなかったとしても、注文から約定までにタイムラグがありすぎるとその間に金額が変わってしまい、ユーザーが思い描いた戦略通りのトレードを行えないこともあります。

この乖離を「スリッページ」と呼び、ハイレバレッジで取引することも多い海外FXにおいては、ちょっとしたスリッページでも命取りになりかねません。

約定力に自信があるところは、自サービスの売りとして約定力・約定率について前面に出して広告するものです。

ただし、iFOREX(アイフォレックス)の約定力に対して不満を持っているユーザーの話はほぼ聞かず、どちらかというと約定力に信頼がおかれているケースの方が多いと言えます。

明記していない以上「約定力は抜群です」と言いきることはできませんが、気にする必要まではありません。

少なくとも、他の海外FX業者と比較しても全く遜色はないでしょう。

iFOREX(アイフォレックス)の悪い口コミ・評判

ここまで、iFOREX(アイフォレックス)のメリットとデメリットについてお話をしてきました。

しかし、実際にiFOREX(アイフォレックス)を利用するかどうか決める際には、既に利用している方の口コミや評判を参考にしたいと思うものでしょう。

そのためここではまず、iFOREX(アイフォレックス)に対する悪い口コミ・評判を紹介します。

iFOREX(アイフォレックス)に対する悪い口コミ・評判

  • 書類提出が面倒
  • スキャルピングできない
  • アプリが使いにくい

書類提出が面倒

まず目についたiFOREX(アイフォレックス)に対する悪い口コミ・評判としては、「書類提出が面倒」というものが挙げられます。

iforexって現住所確認書類も必要なんだね。時間かかるー
— れなん@ (@dyosna) August 19, 2020

例えば、iFOREX(アイフォレックス)では出金する際に出金依頼書を提出することが必要です。

一般的な海外FX業者であれば、出金依頼はインターネット上での申請だけで簡単に済ませられます。

出金依頼書自体はホームページからファイルをダウンロードできますが、紙に印刷して手書きのサインを行い、再度スキャンをして書類をデータ化しなくてはなりません。

「カメラで撮って画像で送るのはダメ?」と考える方もいるのですが、原則認められていません。

これだけでも、「なんだか相当時間がかかりそうだな……」と感じた方は少なくないのではないでしょうか。

iforexの法人提出書類さ
定期的にサインしなきゃならん
— ハイレバ戦士まんぼう総裁 (@manbou_FX) August 10, 2021

このほかにも現住所確認に書類をを送らなくてはならなかったり、法人提出書類に定期的にサインしなくてはならなかったり……と、とにかく面倒だと感じている方が多くいました。

対応自体は速やかに行ってもらえるため「対応が悪い」などといった書き込みは見受けられなかったのですが、紙ベースでのやり取りを行うことに抵抗感がある方にとっては、問題に感じられるかもしれません。

スキャルピングできない

スキャルピングが禁止されていることに対しては、非常に多くの口コミが寄せられていました。

トレードは本当に難しい。iforexはスキャルピング禁止(日に何回も怪しい)だからデイトレぎみになってしまう。

うーん、一旦しまって落ち着きたい
— masa@自由を目指してFX (@fxblogfx) May 3, 2021

特にスキャルピングを主なトレード手法として活用している方にとっては、「iFOREX(アイフォレックス)はスキャルピングで着なくて残念……」とのイメージがあるようです。

スキャルピング禁止だと知らずにiFOREX(アイフォレックス)での取引を始めてしまい、後になって気づいてがっかりしたという方もいました。

システムでロックがかかることはないため、気づかないままスキャルピングを繰り返してしまう可能性があります。

止められないことを良いことに「大丈夫そうだから続けてしまおう……」と軽い気持ちでスキャルピングを続けていると、最悪の場合口座を凍結されるなどの不利益を被ることも充分に考えられるでしょう。

iFOREX(アイフォレックス)はスプレッドが狭いためスキャルピングには適していると感じるかもしれませんが、許可されてない以上は避けるようにしてください。

最初から スキャルピングを中心にしたいと考えている方であれば、他のスキャルピングが禁止されていない海外FX業者を利用することをおすすめします。

アプリが使いにくい

また、中にはiFOREX(アイフォレックス)のアプリに対して「使いづらい」との印象を抱いている方の意見も散見されました。

今までウェブでトレードしてたけど
今頃iFOREXのアプリがある事を知りダウンロード
 
ログインボタンを押しても画面が切り替わらないから
再起動したらホワイトアウト
何度再起動しても真っ白
 
ダメアプリの予感が、、 pic.twitter.com/rajGR2TPjP
— ハレ@社畜トレーダー (@rimantoredar777) May 3, 2020

iFOREX(アイフォレックス)のアプリというのは、独自ツールである「FXnet Trader」のことだと思われます。

iFOREX(アイフォレックス)だけでしか利用できないツールであり、他の海外FXを中心に使っている方にとっては使い慣れないものです。

使いづらいと感じている方々のうちの一定割合は、使い慣れていないことが原因になっている可能性もあるでしょう。

また、「FXnet Trader」のアプリに対しては、逆に「使いやすい」と感じている方もいるようです。

うむ。。。
買った瞬間に倍になった。。。デモ口座
こういうタイミングを身に着けよう。


金を買い下がりで放置でOK牧場かな。
しかし、IFOREXのプラットは使いやすいのを痛感する。
また、いつか戻りたい。
— もっちゃん♪(*’▽’)♪ (@mottyan_fx) August 9, 2019

スマホで一括決済できる点やシンプルで分かりやすい点などを評価しているユーザーも数多くいました。

これらの情報を考慮すると、少なくとも欠陥が多いアプリとまでは言えないでしょう。

ツールの使いやすさについては、個人の感じ方やユーザーとツール相性もあると思われます。

こちらに関しては先入観を持たずに、まずは利用してみて判断するのがおすすめです。

iFOREX(アイフォレックス)の良い口コミ・評判

ここまで、iFOREX(アイフォレックス)の悪い口コミや評判について紹介してきました。

しかしiFOREX(アイフォレックス)に対しては、もちろん良い口コミ・評判も多数寄せられています。

そのためこの記事では、iFOREX(アイフォレックス)の良い口コミ・評判について解説します。

iFOREX(アイフォレックス)に対する良い口コミ・評判

  • サポートが手厚い・親切
  • 取り扱い銘柄数が多い
  • ゼロカットが便利!

サポートが手厚い・親切

iFOREX(アイフォレックス)に対する良い口コミ・評判としてまず挙げられるのが、「サポートが手厚い」「親切に対応してくれる」というものです。

iforexって全然使ってないけど、入金ボーナスとかエラーとかのとき、律儀にメールとか電話逐一してくる感じ、サポートは手厚いよね 笑笑 pic.twitter.com/qWBsx4jgk3

— クラゲ (@satsuma_trade) April 26, 2022

良いことも悪いことも、逐次丁寧に連絡して教えてくれるとの口コミが多く見受けられました。

先ほどの「書類手続きが面倒」との話も合わせて考えると、iFOREX(アイフォレックス)の魅力の1つは丁寧さなのかもしれません。

海外FXになれていない人にとってはお知らせを逐一行ってもらえることは、大きな魅力です。

iforexのサポートの人がめちゃくちゃ感じ良い????‍♂️

— フローシャイム (@froushime) December 17, 2020

また、サポート担当者の対応の良さについても、多くの口コミが投稿されています。

20年以上のサービス運営を経て培われた対応力が、サポートの担当者の対応に現れているのではないでしょうか。

海外FX業者を利用するうえでネックとなりやすいのが、サポートに関するものです。

特にトレードを始めたばかりの方にとっては、サポート力が高い業者がおすすめできます。

そうした意味では、iFOREX(アイフォレックス)は海外FX初心者の方にもピッタリだと考えられるでしょう。

取り扱い銘柄数が多い

取り扱い銘柄数が抜群に多いことも、iFOREX(アイフォレックス)に対してよく見られる良い口コミ・評判の1つです。

全ての分野において他社よりも取り扱い銘柄が多いのですが、特に注目すべきなのが、株式や仮想通貨、そしてETF(上場投資信託)です。

株式に関しては、特に扱っていない大手海外FX業者も多い中、iFOREX(アイフォレックス)はなんと600程度もの銘柄を取り扱っています。

仮想通貨やETF(上場投資信託)に関しても、大手海外FX業者の中で比較しても抜群の品揃えです。

取り扱い銘柄が多いためにハイボラティリティな銘柄もあるため、スリリングなトレードをしたい方にもiFOREX(アイフォレックス)はおすすめできます。

ただしスプレッドが広い商品も中にはあるため、事前に詳細情報を確認しつつ戦略を立てていきましょう。

確定申告をしやすい

確定申告をしやすいとの口コミ・評判は、iFOREX(アイフォレックス)について調べていると意外なほど多く見受けられます。

iforexはmt4じゃないから確定申告の計算めんどいと思ったけど、問い合わせで年間損益の書類頼んだらすぐにくれた。助かったわ????

— 豆腐 (@toufuFX) February 12, 2019

iFOREX(アイフォレックス)ではMT4を使用できないのは、先ほどからお話ししている通りです。

MT4やMT5では年間取引報告書をダウンロードできるため、確定申告の手間を大きく減らせます。

iFOREX(アイフォレックス)の独自ツール「FXnet Trader」では、そういった確定申告に関する機能はありません。

しかしiFOREX(アイフォレックス)では、サポート担当に連絡することで年間取引報告書を発行してもらえるのです。

「iFOREX(アイフォレックス)って確定申告面倒じゃない?」と思っている方がいれば、そういった心配はないため安心してください。

確定申告は個人事業主など給与所得のない方で38万円以上、給与所得者の場合20万円以上の利益を年間で出した場合行わなくてはなりません。

ハイレバレッジでのトレードが可能なiFOREX(アイフォレックス)ではちょっとトレードしただけで上記金額を超える可能性があるため、ご注意ください。

iFOREX(アイフォレックス)の口座は簡単に開設できますので、気になる方は以下のリンクから、まずは口座開設をしてみましょう。

iFOREX(アイフォレックス)をおすすめする人

これまでのお話を総合して考えると、iFOREX(アイフォレックス)は以下のような方々におすすめです。

iFOREX(アイフォレックス)をおすすめする人

  • 証拠金ギリギリまでトレードしたい人
  • 中長期のトレードを中心にしたい人
  • 株式のFXをしたい人
  • サポート体制が充実した海外FX業者を探している人

iFOREX(アイフォレックス)はロスカット水準を0%にしているため、証拠金ギリギリまでトレードできます。

ノイズを気にせず粘りながらトレードをしたい方には、おすすめでしょう。

また、iFOREX(アイフォレックス)や特性や規約などから、どちらかというと中~長期のトレード手法をとる方に適しています。

そして株式の取り扱い銘柄数は他の大手海外FX業者と比較しても別格急に充実しているため、株式のFXをしたい人にもピッタリでしょう。

さらにとても丁寧なサポートをしてくれることから、サポート体制を重視する人にとってもiFOREX(アイフォレックス)はおすすめです。

口座開設は非常に手軽にできますので、「ちょっと気になるな……」という方もまずは以下リンクから口座開設を簡単に済ませてしまいましょう。

iFOREX(アイフォレックス)をおすすめしない人

これまでのお話を総合して考えると、iFOREX(アイフォレックス)は以下のような方々にはあまりおすすめできません。

iFOREX(アイフォレックス)をおすすめしない人

  • スキャルピングを中心にトレードしたい人
  • 自動売買をしたい人
  • 書類手続きに苦手意識がある人

iFOREX(アイフォレックス)は、スキャルピングや自動売買ができません

もしこれらを希望しているのであれば、他の海外FX業者を利用するしかないでしょう。

また、iFOREX(アイフォレックス)ではさまざまな手続きにおいて書類のやり取りが頻発しがちです。

それほど難しい手続きはないのですが、もし紙ベースでのやり取りに苦手意識があるのであれば、iFOREX(アイフォレックス)はおすすめできないかもしれません。

他にも海外FX業者はたくさんありますので、「海外FXおすすめランキング」の記事を見て、探してみましょう。

iFOREX(アイフォレックス)に関するQ&A

ここまで、iFOREX(アイフォレックス)に関するさまざまな情報を紹介してきました。

しかしそれでもやはり、疑問に思うことは尽きないものでしょう。

そのためここでは、iFOREX(アイフォレックス)に対してよくある質問とその回答を紹介します。

iForexのアプリはある?

あります。

iPhoneとAndroidの両方で使えます。

それぞれ、アプリの公式ページにリンクしています。↓

▶ iForex公式アプリ|App Store

▶ iForex公式アプリ|Google Play

iForexのエリート口座とは?

これは「普通の口座」のことです。

つまり、2024年現在、iForexで口座開設をすると自動的に「エリート口座」になります。

このことは、公式サイトトップページのスプレッド一覧の表でわかります。↓

一番下に「スプレッドはエリート口座のものです」と書かれています。

トップページに表示するスプレッドは「最も一般的なもの」でなくてはなりません。

ゼロ口座のスプレッドを表示する場合も、スタンダード口座と両方併記する必要があります。

それをしていないということは「エリート口座=普通の口座」ということです。

「エリート口座への申し込み方法はお問い合わせください」とも書かれています。

これは「既存口座を使っている方が切り替える時」のためのものです。

iForexで一般口座がエリート口座になったのは、2019年です。

すでに3年以上が経過しているため、この切り替えの説明はほとんどのユーザーにとって必要ありません。

そのため、小さく補足程度に書かれているということでしょう。

iForexの取扱銘柄はいくつ?

編集部が2024年にカウントしたところ、821種類でした。

821種類の一覧はこちらの段落でまとめています。

公式サイトのトップページでは、上の通り「取引可能銘柄は750以上」と書かれています。

日本の金融庁から警告を受けてるって本当?

iFOREX(アイフォレックス)について調べている中で、「日本の金融庁から警告を受けてる……?」との情報が気になった方もいるのではないでしょうか。

実は、この話は本当であり、iFOREX(アイフォレックス)は日本の金融庁から警告を受けています

しかし、警告を受けたことに対してはそれほど心配する必要はありません。

iFOREX(アイフォレックス)は日本の金融庁より、「無登録で金商品取引業等を行うもの」として警告を受けました。

内容を簡単に整理すると、「日本に住んでいる人に対しサービスを提供するのであれば、日本国内に拠点を構えてください」というものです。

また、海外のFX業者が日本居住者に対して勧誘行為を行うことを禁止しています。

しかし警告には何らかの処分や業務停止命令を行うなどの効力があるわけでなく、海外FX業者に関してはiFOREX(アイフォレックス)以外にもすでに出されているのが実情なのです。

iFOREX(アイフォレックス)は日本ではありませんがライセンスをきちんととっているため、一定以上の安全性は確保されていると考えられます。

口座タイプは1つ?

iFOREX(アイフォレックス)には、口座タイプは1つしかありません。

アイフォレックスのサービス概要は以下の通りです。

最低入金額1万円
最大レバレッジ400倍
スプレッド0.7pips~
1ロット当たり通貨量10万通貨
最小取引単位1,000通貨(0.01ロット)
最大取引単位500万通貨(500ロット)

iFOREX(アイフォレックス)のレバレッジは最大で400倍であり、国内FX業者と比較しても非常に高いレバレッジを利かせられます。

また、他の海外FX業者と比較してスプレッドが狭いため、資金の有効活用してトレードにあたれるでしょう。

口座が1つしかないため口座選びに悩むことがなく、海外FXの初心者でもシンプルに始めることが可能です

「とりあえず海外FXを始めてみたい」と考えているのであれば、以下から簡単に口座を開設してしまうことをおすすめします。

口座はいくつまで作れる?

iFOREX(アイフォレックス)で作れる口座は、1人につき1口座だけです。

理由はハッキリとは分かりませんが、おそらくボーナスを悪用されることを防ぐことが狙いの1つになっていると思われます。

iFOREX(アイフォレックス)のボーナスは非常に充実しており、口座ごとに付与していては手続きが大変なうえに制度が破綻する可能性も考えられるでしょう。

もし口座を複数開設したいのであれば他の買いがFX業者をおすすめしますが、口座が1つだけでも特に困るようなことはありません。

むしろボーナスがいかに充実しているかを示す事柄であるとも考えられるため、一概に短所とも言い切れないと考えられます。

まだiFOREX(アイフォレックス)に口座を持っていない人でも、以下から口座開設が可能です。

さまざまなボーナスも口座を開設して入金してからでないと受け取れないものばかりであるため、まずは口座開設を以下から行ってみてください。

iForexの口座開設・入金方法(実際の画面で解説)

編集部のメンバーもiForexを利用しています。

ここでは、実際の画面とともに、口座開設や入金のやり方を解説します。

口座開設・アカウント登録方法

まず、上のような公式サイトのトップページにアクセスします。

そして「無料口座開設」の水色のボタンを押してください。

上のような画面になります。

氏名・メールアドレス・電話番号を入力します。

上のような画面になります。

リンク先の取引規約などを読みます。

規約はこのようなものです。

よく確認し「続行」で進みます。

これだけで登録完了です。

簡単すぎて拍子抜けするほどです。

パソコンからの登録であれば、1分で終わる人も多いでしょう。

登録が完了すると、上のような画面になります。

このように取引画面もすぐに見られます。

入金方法

iForexで口座開設をした後は、ログインすると上のような画面になります。

右側に「マイアカウント」という表示があります。

口座ステータスを有効化するには、まず入金をしてください」という内容です。

「先に本人確認では?」と思う人も多いでしょうが、iForexでは入金が先です。

逆に「本人確認前にすぐトレードを始めたい」と思っている人には、この方が便利ですね。

「資金を入金」のボタンを押すと、上のように入金の選択肢が出ます。

  • クレジット/デビットカード
  • 電子マネー
  • 銀行・電信送金
  • プリペイドカード

という4つの大きな選択肢があります。

今回は「クレジット/デビットカード」を選択しました。

クレジットカードの番号を入力する画面です。

筆者はセゾンカードのアメックスを使いました。

入金が成功したのかわからないまま、すぐ上の画面になりました。

「何でいきなりアンケートなのか?」と不思議に思うでしょうが、個人情報入力のことです。

入力画面は上のようなものです。

  1. 性別(タイトル)
  2. 氏名(日本語)
  3. 氏名(英語)
  4. 電話番号
  5. 国籍
  6. 住所

を回答します。

タイトルというのは「Mr./Mrs.」などです。

続けて2つ目の画面になります。

  1. 出生国
  2. 生年月日
  3. 職業
  4. 資金源
  5. 年収
  6. 純資産
  7. 予定投資金額
  8. 公的要人か
  9. マイナンバー
  10. 米国人か

を回答します。

すべて選択で、特に「はい・いいえ」の回答も多いので簡単です。

途中、このように画面が止まるハプニングがありました。

「カード決済が失敗したのか?」と一瞬心配しましたが、すぐに回復しました。

これで回答も完了です。

「続行」を押します。

このようなマイページに戻ります。

右側を見てください。

このように入金が反映されています。

「有効保有額」は自分が入金した金額です。

最低100ドルからなので、100ドルを入金して1万2,959円が反映されています。

そして、そこに100%ボーナスがついて、利用可能証拠金は2倍の2万5,919円になっています。

ここに最大400倍のレバレッジをかけられるため、ざっと1,000万円のトレードをできるということです。

本人確認(KYC)の方法・手順

まず、マイページの右側に「マイアカウント」というメニューが出ています。

「書類のアップロード」という水色のボタンがあるので、それを押します。

上の画面になります。

「身分証明」の「確認手続き」を押します。

提出する身分証明書を選びます。

  1. マイナンバーカード(IDカード)
  2. 運転免許証
  3. パスポート

の3通りを選択できます。

今回はマイナンバーカードを選択しました。

  1. ウェブカメラで写真を撮る
  2. 写真をアップする

の2つの選択肢があります。

PCだとアップロードの方が簡単なので、アップロードにします。

まず表面をアップします。

アップする画像の注意点は以下のとおりです(要約)。

  • 全体をアップする
  • 光を反射しない
  • 折りたたまない
  • 別の端末の画像を使わない
  • コピーやグレースケールは不可
  • 紙ベースは不可

唯一注意すべきなのは「光の反射」でしょう。

「別の端末の画像」というのは「スマホでスマホ画面を撮影する」などです。

※一般的な日本人はやらないはずなので、問題ありません。

表面が終わったら裏面もアップします。

このような感じです。

問題なければ「続行します」を押します。

情報の確認が始まります。

下のように名前部分を順番に抽出していきます。

抽出した情報が表示されます。

フルネームや生年月日は入金の段階で入力していましたが、マイナンバーの番号は今回が初めてです。

カードから読み取ったということでしょう。

「次へ」で進みます。

「検証成功」と出て提出が完了です。

まだ審査が完了したわけではありません(これからです)。

このように「あなたの書類は処理中です」と出ます。

あとは審査結果を待ちます。

iForexから連絡はなく、しばらくしたらこのように「本人確認完了」となっていました。

2段階認証の設定方法

初めて入金した翌日、iForexにログインしたら上の画面が出ました。

「2段階認証の有効化」というものです。

「今すぐ有効化」を押したところ、下の画面が表示されました。

いろいろいじったのですが、どうも設定できる場所がありません。

「二要素認証」という部分の説明を読む限り「本人確認をしたアカウントのみ設定できる」ようです。

審査が完了したら、続けて設定します。

現住所確認書類の提出

公共料金の領収書など、現住所を確認できる書類を提出します。

これはすぐでなくてもかまいません。

筆者は2週間ほどトレードをしてから提出しました。

上の画面で「現住所の証明」の「ブラウズ」を押します。

筆者は、自治体から送られてきた納税通知書を出しました。

これまで、FX業者も電子決済の会社もこれですべてOKになっているので、大丈夫のはずです。

提出したら、ぐるぐるがしばらく回った後、上のように「あなたの書類は処理中です」と出ます。

そして、このように「ファイルは正常にアップロードされました」と出ました。

この時点で20時26分でした。

どのくらいで反映されるか確認したいと思います(夜間なので時間がかかると思いますが)。

なお、その後は承認されるまで、上の通り「書類の承認処理中」と出ます。

ちなみに、筆者はこの手続きを登録から1週間ほどしていなかったので、上のようなメールをいただきました。

それから8日間、個人的に忙しかったため対応できていませんでしたが、マイページには問題なくログインできており、トレードもできていました。

クレジットカード画像の送付

最初の登録で使ったクレジットカードの画像も、送る必要があります。

このように下4桁以外の番号と、セキュリティ番号を伏せます。

黒の部分は「下4桁・有効期限・名前」です。

これらは、実際には伏せずに出します。

このセゾンアメックス様のカードは、iForexでは問題なく利用できます。

※このカードは筆者には分不相応なのですが、長くお世話になったカードです。次回の更新から年会費のかからないカードにする予定です。

実は、筆者はこのカードを紛失しており、今回再発行しました。

そのため、iForex登録時と番号が変わっています(カード自体は同じなのですが)。

そのため、iForexのチャットから上のように問い合わせさせていただきました。

現在、このような状態でお返事待ちです。

筆者の予想では、再発行したカードでもう一度入金して、それからカード画像の提出となるかと思います。

iForexの入金方法

iForexには以下の入金方法があります。

  1. Bitwallet(ビットウォレット)
  2. 国内銀行振込
  3. STICPAY(スティックペイ)
  4. クレジット/デビットカード

ここでは、これらの入金のやり方を、実際に入金した画面とともに解説します。

Bitwallet(ビットウォレット)

Bitwalletで入金する場合、まず「電子マネー」を選びます。

一番上にBitwalletが表示されています。

選ぶと上の画面になります。

以下の内容が書かれています。

  • まずBitwalletにログインする
  •  「payments@iforex.com」を入力
  • 自分の口座番号を入力

実際の画面で見ていきましょう。

まずBitwalletのトップページです。

ログイン画面です。

ログイン後の画面です。

左側のクライアントメニュー」の中に「ご送金(bitwallet間)」があります。

選ぶとこのように「法定通貨のご送金」と出てきます。

これを選びます。

「送金時期の選択」という画面が出てきます。

「今すぐ送金」(リアルタイム送金)を選びます。

通貨は最初から日本円が選ばれています。

右側の「送金先のウォレット」に、iForexのアドレスを入れます。

このような入れ方です。

「payments@iforex.com」が、iForexのアドレスです。

金額を入れます。

今回は5,000円にしましたが、最小500円からで入金できるはずです。

メッセージ欄です。

本当はここに、指定された口座番号を入れなければいけません。

筆者は今回、これを忘れたまま送金してしまいました。

しかし、それでもすぐに入金してもらえました。

口座番号を入れたら「入力内容の確認」を押します。

このような画面で確認をします。

確認後、最後に「セキュアID」を入力します。

これは初めてだとわからないでしょう。

上の説明どおり、以下の手順で見られます。

  1. ご登録情報・設定
  2. セキュアーID
  3. メールで添付

①の「ご登録情報・設定」は、左側のメニューにあります。↓

これをクリックすると、下のような「ウォレット情報」が見られます。

(マイページのトップで表示されるものです)

黄色の部分が「セキュアID」です。

右側の「メールで添付」を押します。

「このアドレスに送ります」という確認が出ます。

「送付する」を押します。

送信されました。

メールを確認します。

このようなメールが届いています。

URLをクリックしてください。

このような画面になります。

「表示開始後、5分で非表示になります」と書かれています。

目玉マークを押してIDを確認します。

そのセキュアIDを、先ほどの画面に入力します。

「資金を送金する」を押してください。

完了しました。

bitwalletから下のようなメールが届いています。

時間は13時04分です。

そして、iForexから「入金を確認しました」というメールは、本来ならほぼ直後に届くはずです。

今回は筆者が入力ミスをしたので、少し時間がかかりました。

このように「13時11分」と、入金から7分後になっています。

「口座番号の入力を忘れても、7分程度でiForexに反映してもらえる可能性が高い」ということです。

国内銀行振込(現地銀行/電信送金)

銀行振込で入金する場合、まず「現地銀行/電信送金」を選びます。

「人気」の部分でクレジットカードの次に入っているので、すぐ見つかるでしょう。

金額を入力します。

銀行振込の最低金額は1万円です。

金額を決めたら、振込先情報のページになります。

この三井住友銀行の口座にネットバンキングから振り込みます。

重要な点は「振込ID」の数字を名前の前につけることです。

「1234567イチロースズキ」のようにします。

「マーチャントへ戻る」を押すと、iForexの画面に戻り、上のようになります。

まだ振り込んだわけではないので、ステータスは「保留」になっています。

オンラインバンキングから振り込みを行います。

上は完了画面で、振込人名にも数字を入れてあります。

そして、三菱UFJ銀行から三井住友銀行に振り込んだため、振込手数料が154円かかっています。

iForexが取る手数料はないのですが、このような「銀行間でかかる手数料」はあります。

STICPAY(スティックペイ)

STICPAYで支払うには、まず「電子マネー」でSTICPAYを選びます。

※順番は一番上とは限りません。iForexでは常に「最後に使った方法」が一番上に表示されています。

選ぶと上の画面になります。

数量(金額)を入力します。

金額は最低1万円からです。

「続行」を押します。

iForexのスティックペイは「AstroPay」を経由して支払います。

そのため、上のようなAstroPayのページになります。

電話番号を入力します。

「080」などの最初のゼロは「なし」にします。

つまり「80」「90」「70」などの数字で始まります。

SMSが送信されました。

そこに書かれている6桁の数字を入力します。

入力したら上の画面になります。

「STICPAY」を選びます。

以下の情報を入力します。

  1. 氏名
  2. 文書タイプ
  3. ドキュメント番号

氏名は英語で入れます。

文書タイプは、筆者の時は選択肢が「Individual Number/My number」しかありませんでした。

(マイナンバーのことです)

そのため、これを選びマイナンバーの番号を入力しました。

上の画面になります。

金額を確認します。

最長2時間と書かれていますが、筆者の時は即時(30秒〜1分ほど)で完了しました。

確認したら「支払う」を押します。

この画面になり、しばらく待ちます。

大体30秒〜1分ほどでした。

確認が成功すると緑色の画面になり、iForexのページにジャンプします。

上のように「入金は受付られました」「承認」と書かれています。

「続行」を押します。

「ファイナンス要旨」で、証拠金額が増えていることを確認します。

クレジット/デビットカード

クレジット/デビットカードは「支払方法」を選ぶと最初に表示されます。

このような画面でカード情報を入力します。

今回はJCBにしてみました。

決済しています。

「入金ができませんでした」と出ました。

実は、このJCBカードはPayPayカード(ペイペイ)なのですが、海外の決済はほとんどが失敗します。

たとえば海外のITソフト会社など、投資と関係のないものでも不可となります。

XMでは決済できましたが、仮想通貨取引所のBybit(バイビット)はできませんでした。

そのため、iForexが特別厳しいわけではありません。

日本のクレジットカードではこのように「入金できない」ことはよくあります。

iForexでの売買のやり方(実際のトレード結果)

編集部のメンバーも、アイフォ戦士として日々精進を重ねています。

ここでは、そのアイフォ戦士のトレードの実際のトレード結果とともに、iForexでの売買のやり方を解説します。

  1. 仮想通貨(暗号資産)
  2. コモディティ(商品)
  3. ゴールド・金(通常・EUR・トルコリラ)

以下、それぞれの解説です。

仮想通貨の買い方・売り方

ここでは、iForexでの仮想通貨の売買の方法を書きます。

「買い」の画面で説明していますが、やり方は「売り」でもまったく同じです。

まず、マイページトップに行きます。

上の部分で、一番右の「仮想通貨」を選びます。

このように仮想通貨(暗号通貨)が一覧になります。

たとえばビットコインを選ぶと、上のような画面になります。

右側の「売」や「買」のボタンを押すと「注文」のボタンが青くなります。

これを押します。

購入完了です。

「取引は正常にメイクされました」と出ます。

購入した時のスプレッド(手数料のようなもの)で、小さな損失が出ています。

38,000円のビットコインを買って、85円です。

30秒程度後には、損失は56円まで縮小していました。

これがプラスになった時に売れば、損失はないわけです。

手数料分(スプレッド分)を取り戻したということです。

画面に張り付いているわけにも行かないので、プラスになったら自動で売る設定をします。

これを指値注文(さしねちゅうもん)といいます。

上の画面の「成立値」は、購入したときの金額です。

これを上回る「売レート」を入力すればいいわけです。

正確にはスプレッドがまた追加されるので、やや上回るだけではNGです。

右側のプラスボタンを押せば、最低限の数値からスタートするので、それを設定します。

これで設定できました。

「指値注文は正常に追加されました」と出ています。

マイページの下の部分を見ると、その時点で自分が出している注文が表示されます。

商品・コモディティ(CFD全般)

iForexでのCFD取引のやり方は簡単です。

マイページで「商品」のタブをクリックすると、上のように商品(コモディティ)の一覧が出ます。

このようにコーヒーやココア、砂糖といった中身がイメージしやすい商品も多くあります。

iForexの商品銘柄をジャンル別で一覧にすると、以下のとおりです。

カテゴリ銘柄
 金属金・銀・銅・パラジウム・白金(プラチナ)・金(EUR)・金(グラム,トルコリラ)
 食品等小麦・コーン・大豆・コーヒー・ココア・砂糖・綿
 エネルギーWTI原油・ブレント原油・ガソリン・天然ガス・ヒーティングオイル

編集部メンバーも、iForexでCFD取引をしています。

「金・ビットコイン」については「指値注文」を入れておきました。

「この価格まで上がったら自動決済する」という注文です。

それで、利益が少し大きめになっています。

あまり細かく売買されるとiForexのサーバーに負担がかかるため、やや大きめに設定しているのでしょう。

ちなみに、指値注文で確定した瞬間は下の画像です。

(※上の一覧の後で確定したため、一覧に含まれていません)

指値注文はいつ確定するかわからないので、取引を活発にしていないうちは、この瞬間を見ることはなかなかありません。

逆に、多くのポジションを持つと「いつもどこかが決済されている」ので、頻繁に見るようになります。

「ゴールド・BTC」以外の4つは全て「手動」で決済しました。

いろいろ操作しているうちに少額ながら利益が出たので「今のうちに確定しておこう」と思ったためです。

ブレント原油の利益確定をした時の画面です。

コーンの利確の画面です。

たったの3.97円ではありますが、損失を出さないことを第一にしています。

銀(シルバー)の利確画面です。

これも9.25円と少なめですが、こうして見るとビットコインの350円という価格は、かなり上下を繰り返した後、確定されたのだなと感じます。

銅の利確画面です。

こちらは筆者が気づくのが遅れたこともあり、21円と銀より大きめの利益で確定しています。

上の画像は、天然ガスが利確に近づいた時のものです。

「マイナス7.9円」なので、あと少しでした。

しかし、数分ほどの間に-88円まで落ちていました。

天然ガスはウクライナ情勢もあり、今は以前より変動が激しいだろうと思われます。

これらの売買をする画面ですが、下のようなものです。

右側で操作をしています。

「オンスでの数量」で買う量を決めて「注文」を出します。

それ以外は何もしなくていいのですが「リミット(利確)を追加」をしておくと、自動での利確を設定できます。

筆者は最小限の取引しかしておらず、ある程度待てばすべて黒字で回収できそうなので、ストップロス(損切り)は設定していません。

「ある程度待てば」といっても、期限のある商品もあります。

上は天然ガスを買った時の画面ですが、「31日まででロールオーバー(決済)されます」と書かれています。

上は銀の画面ですが、普通はこのように期限がありません。

ちなみに、期限があるのが先物取引、期限がないのがCFD取引と、一般的には分類されます。

また、たまに上のように「この銘柄は現在ご利用いただけません」という表示も出ます。

これは小麦のものですが、ウクライナ情勢もある程度影響しているかもしれません。

iForexではこのように、初心者でも簡単にCFD取引を始められます。

金や原油などに投資していると「トレーダー」としての自覚が芽生え、情報の吸収力も上がるので、ぜひ気軽にスタートしてみてくださいね!

ゴールド・金(通常・EUR・トルコリラ)

iForexでは3種類のゴールド(金)を売買できます。

  1. 金(通常)
  2. 金(EUR)
  3. 金(グラム・トルコリラ)

という3種類です。

要は「金と何を組み合わせるか」の違いで、迷ったら通常のゴールドを買うのがいいでしょう。

買い方ですが「商品」の銘柄の一覧の中に「金」があります。

少し下の方に行くと「グラム・トルコリラ」と「EUR」のゴールドもあります。

その後の買い方はコモディティの商品と同じです。

標準のゴールドを購入した画面です。

「金/グラム・トルコリラ」を購入した画面です。

「金/ユーロ」を購入した画面です。

購入したゴールドが一覧になっています。

実は、この後すぐに標準のゴールドで利益がでました。↓

一番下が「25.21円」と緑色になっています。

これはすぐに決済しました。

過去の分も含めて、これまで筆者は標準のゴールドで3回利益を出しています(微々たる金額ですが)。

いずれも買ってから10分〜数時間程度で利益が出ました。

ゴールドは価値が安定しているため、このように「損失を出さない小銭稼ぎのスキャルピング」には最適といえます。

仮想通貨(暗号資産)

iForexで売買できる仮想通貨の銘柄の一覧は、以下の通りです。

  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. リップル
  4. ソラナ
  5. 柴犬コイン (1000)
  6. カルダノ
  7. ドージコイン
  8. インターネットコンピューター
  9. トロン
  10. ビットコインキャッシュ
  11. バイナンスコイン
  12. アバランチ
  13. ポルカドット
  14. サンドボックス
  15. ディセントラランド
  16. ライトコイン
  17. パンケーキスワップ
  18. メイカー
  19. ステラ
  20. ヴィチェーン

全部で20銘柄ですが、これらを売買できることは、以下の画面でわかります。

iForexのメリットは、このようにすべての銘柄にアイコンが表示されて、直感的・感覚的に使えることです。

MT4やMT5の場合、このようなアイコンは表示されません。

たとえば、XM(エックスエム)の仮想通貨銘柄の場合、下のように表示されます。

(MT4・MT5を使っている業者であれば、どこも同じです)

慣れるとこの方が無駄な情報がなく、使いやすくなります。

iForexの画面だと、1画面で8つまでしか表示できませんが、MT4・MT5の場合、下のように60銘柄ほどを一気に表示することもできるためです。

もっと大型のディスプレイにすれば、100銘柄は表示できます。

このようにMT4やMT5のメリットもあるのですが、初心者のうちは「iForexの方が断然使いやすい」と感じるでしょう。

なお、仮想通貨の買い方は他のジャンルと同じで、銘柄をクリックして画面を呼び出します。

今回は「パンケーキスワップ」を買ってみました。

購入している画面です。

正常にメイクされました。

後はまた利益が出たら確定するのみです。

指値注文を入れておけば、設定したレベルまで上がったら自動決済してくれます。

iForex(アイフォレックス)のライセンス

iForexが取得しているライセンスは『BVI FSC・SIBA/1/13/1060』です。

  • 発行元が『BVI FSC』
  • ライセンス番号が『SIBA/1/13/1060』

となっています。

この発行元やライセンス番号について、詳しく解説していきます。

発行元:英領バージン諸島金融サービス委員会

発行元の『BVI SFC』は、日本語で『英領バージン諸島金融サービス委員会』といいます。

まず「BVI」は、イギリス領バージン諸島(British Virgin Islands)の略です。

次に「FSC」は「Financial Services Commission」の略です。

この略であることは、公式のロゴわかります。

そして、iForexの公式サイト下部では、この「英領バージン諸島金融サービス委員会」に登録されていることが明記されています。

文字の左側に「FSC」のロゴもあるため、当然ながら『BVI FSC』のことであるとわかります。

番号は「SIBA/1/13/1060」

iForexが取得しているBVI FSCのライセンス番号は「SIBA/1/13/1060」です。

これは、先ほど紹介したiForexのサイト下部の「詳細はこちらをクリック」のリンクから確認できます。

リンクをクリックすると、以下のライセンス証を見られます。

このライセンス証の下部に、以下のとおりライセンス番号が記載されています。

また、iForexの「顧客契約」の書類でも、冒頭で以下のように明記されています。

これらの情報から、少なくともiForexが『BVI FSC・SIBA/1/13/1060』のライセンス取得を公表していることは確実です。

次に「BVI FSCで、本当に登録されているか」を調べてみましょう。

「Formula Investment House Ltd」で登録

iForexの運営会社は「Formula Investment House Ltd」です。

あえて日本語にすると「フォーミュラ・インベストメント・ハウス社」となります。

同社がBVI FSCで確かに登録されていることは、以下のページでわかります。

「Formula Investment House Ltd」専用のページがあります。

「Currently Rregulated Entities」というのは「現在も登録されている事業体」という意味で、ライセンスが継続していることがわかります。

SIBAは「証券投資事業法」の略称

ライセンス番号の「SIBA」は「Securities and Investment Business Act」の略です。

日本語にすると「証券投資事業法」となります。

SIBAがこの略称であることは、BVI FSCの以下のページでわかります。

見ての通り、SIBAの意味について書かれています。

上の翻訳では「証券投資ビジネス法」となっていますが、2020年のページを翻訳すると「証券投資業法」となります。

どちらでも良いのですが、日本の法律に近い呼び方をすると「証券投資事業法」となるでしょう。

iForexのライセンスは、この法律に基づくものということです。

iForexで売買できる銘柄一覧(821種類)

iForex(アイフォレックス)で売買できる銘柄は、全ジャンルの合計で821銘柄です。

カテゴリ銘柄数
外貨86
商品・コモディティ19
指数34
株式592
ETF46
仮想通貨44
合計821

それぞれの銘柄を一覧にします。

外貨や株式は銘柄数が多いので、ボタンで折りたたんでいます。

それぞれ公式の銘柄一覧ページにリンクしているので、最新の情報はそちらで確認してください。

外貨(86銘柄)

タップで一覧を開閉
  1. Dクローネ/円
  2. NZドル/カナダドル
  3. NZドル/スイス
  4. NZドル/円
  5. NZドル/南アランド
  6. NZドル/米ドル
  7. Nクローネ/Sクローナ
  8. Nクローネ/円
  9. Pズウォティ/Hフォリント
  10. SGドル/円
  11. Sクローナ/円
  12. カナダドル/Hフォリント
  13. カナダドル/Iシェケル
  14. カナダドル/円
  15. スイス/Hフォリント
  16. スイス/Iシェケル
  17. スイス/Nクローネ
  18. スイス/Pズウォティ
  19. スイス/カナダドル
  20. スイス/トルコリラ
  21. スイス/円
  22. スイス/南アランド
  23. スウェーデンクローナ/デンマーククローネ
  24. トルコリラ/Hフォリント
  25. トルコリラ/円
  26. ポンド/Dクローネ
  27. ポンド/Hフォリント
  28. ポンド/Iシェケル
  29. ポンド/NZドル
  30. ポンド/Pズウォティ
  31. ポンド/カナダドル
  32. ポンド/スイス
  33. ポンド/トルコリラ
  34. ポンド/円
  35. ポンド/南アランド
  36. ポンド/米ドル
  37. ポンド/豪ドル
  38. ポーランドズウォティ/スウェーデンクローナ
  39. ポーランドズウォティ/デンマーククローネ
  40. ポーランドズウォティ/ノルウェークローネ
  41. ユーロ/Cクローネ
  42. ユーロ/Dクローネ
  43. ユーロ/Hフォリント
  44. ユーロ/Iシェケル
  45. ユーロ/NZドル
  46. ユーロ/Nクローネ
  47. ユーロ/Sクローネ
  48. ユーロ/インドルピー
  49. ユーロ/オフショア人民元
  50. ユーロ/カナダドル
  51. ユーロ/スイス
  52. ユーロ/トルコリラ
  53. ユーロ/ポンド
  54. ユーロ/円
  55. ユーロ/南アランド
  56. ユーロ/米ドル
  57. ユーロ/豪ドル
  58. ユーロPズウォティ
  59. 南アランド/円
  60. 米ドル/Cクローネ
  61. 米ドル/Dクローネ
  62. 米ドル/Hフォリント
  63. 米ドル/Iシェケル
  64. 米ドル/Nクローネ
  65. 米ドル/Pズウォティ
  66. 米ドル/SGドル
  67. 米ドル/Sクローネ
  68. 米ドル/インドルピー
  69. 米ドル/オフショア人民元
  70. 米ドル/カナダドル
  71. 米ドル/スイス
  72. 米ドル/トルコリラ
  73. 米ドル/メキシコペソ
  74. 米ドル/円
  75. 米ドル/南アランド
  76. 米ドル/香港ドル
  77. 英ポンド/スウェーデンクローナ
  78. 英ポンド/ノルウェークローネ
  79. 豪ドル/Hフォリント
  80. 豪ドル/Iシェケル
  81. 豪ドル/NZドル
  82. 豪ドル/カナダドル
  83. 豪ドル/スイス
  84. 豪ドル/円
  85. 豪ドル/米ドル
  86. 香港ドル/円

【参考】取引条件―通貨|iForex

商品・コモディティ(19銘柄)

  1. WTI原油
  2. ガソリン
  3. ココア
  4. コーヒー
  5. コーン
  6. パラジウム
  7. ヒーティングオイル
  8. ブレント原油
  9. 大豆
  10. 天然ガス
  11. 小麦
  12. 白金
  13. 砂糖
  14. 綿
  15. 金 (EUR)
  16. 金 (グラム, トルコリラ)

【参考】取引条件―商品|iForex

指数(34銘柄)

  1. FANG+
  2. USDX
  3. VIX
  4. イギリス100
  5. イタリア40
  6. インド50
  7. オランダ25
  8. オーストラリア200
  9. ギリシャ20
  10. サウジ全株指数
  11. シンガポール 25
  12. スイス20
  13. スペイン35
  14. トルコ100
  15. ドイツ40
  16. ドバイ指数
  17. フランス40
  18. ブラジル 60
  19. メキシコ 35
  20. ヨーロッパ50
  21. 中国A50
  22. 中国SSE
  23. 中国SZSE
  24. 南アフリカ40
  25. 日本100
  26. 日本225(円)
  27. 日本225(米ドル)
  28. 日本400
  29. 米国2000
  30. 米国30
  31. 米国500
  32. 米国テック100
  33. 韓国 200
  34. 香港50

【参考】取引条件―指数|iForex

株式

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  1. ルイヴィトン
  2. ABNアムロ・グループ
  3. ACC
  4. ACI
  5. ACS
  6. adani wilmar
  7. Adyen
  8. AIA
  9. AIG
  10. Allegro
  11. AMC
  12. AMD
  13. asana
  14. ASMLホールディング
  15. ASMインターナショナル
  16. AT&T
  17. BAEシステムズ
  18. BASF
  19. BHPグループ
  20. Bilibili
  21. BMW
  22. BP
  23. BPERバンカ
  24. CAMS
  25. China Literature
  26. CNHインダストリアル
  27. CVS
  28. Dabur
  29. Dalmia Bharat
  30. DeNA
  31. DIA
  32. DOUYU.COM
  33. DSM
  34. ENEOSホールディングス
  35. Etsy
  36. EventBrite
  37. Fosun Pharma
  38. GEG
  39. GMO
  40. GoodRx
  41. HCL
  42. HDFC
  43. HDFC銀行
  44. HOYA
  45. HSBC UK
  46. HUYA
  47. HYBE
  48. IAC
  49. IBM
  50. ICICI銀行
  51. INGグループ
  52. ITC
  53. ITV
  54. JDドットコム
  55. JFEホールディングス
  56. JPモルガン・チェース
  57. JSW
  58. JSWエナジー
  59. JSWスチール
  60. JT
  61. JUMIA
  62. K+S
  63. KDDI
  64. KPN
  65. LG化学
  66. LG電子
  67. LiveRamp
  68. LTI
  69. MFE
  70. mongoDB
  71. MTU
  72. naukri.com
  73. Nio
  74. OHLA
  75. Paramount
  76. PGE
  77. Pinduoduo
  78. Pinterest
  79. PKOバンク・ポルスキ
  80. Roblox
  81. RWE
  82. SBIホールディング
  83. Siemens India
  84. SKイノベーション
  85. STマイクロエレクトロニクス
  86. SUBARU
  87. SUMCO
  88. T&Dホールディングス
  89. TDK
  90. Tモバイル
  91. Zoom
  92. ZOZO
  93. Zホールディングス
  94. いすゞ自動車
  95. みずほ
  96. りそなホールディングス
  97. アイクストロン
  98. アイシャー
  99. アイシン精機
  100. アクサ
  101. アクシス銀行
  102. アクセンチュア
  103. アクゾノーベル
  104. アクティビジョン・ブリザード
  105. アコー
  106. アジアン・ペインツ
  107. アストラゼネカ
  108. アストンマーティン
  109. アダニ-トランスミッション
  110. アダニ-ポーツ&スペシャル-エコノミック-ゾーン
  111. アップル
  112. アップワーク
  113. アッヴィ
  114. アディダス
  115. アトス
  116. アトラシアン
  117. アトレスメディア
  118. アドビ
  119. アバスト
  120. アバロンベイ
  121. アビバ
  122. アファーム
  123. アフラック
  124. アプティブ
  125. アプライド・マテリアルズ
  126. アホルド・デレーズ
  127. アボット
  128. アポロ・ホスピタルズ
  129. アマゾン
  130. アマデウス
  131. アメリカン・エキスプレス
  132. アメリカン・タワー
  133. アメリカン航空
  134. アモーレパシフィック
  135. アリアンツ
  136. アリオル・バンク
  137. アリババ
  138. アルセロール・ミタル
  139. アルトリア
  140. アルファベット
  141. アルプス電気
  142. アングロ・アメリカン
  143. アンハイザー・ブッシュ・インベブ
  144. イエス銀行
  145. イオン
  146. イノビオ
  147. イベルドローラ
  148. イルミナ
  149. インテル
  150. インテーザ・サンパオロ
  151. インディアブルズ
  152. インディテックス
  153. インドステイト銀行
  154. インド石油ガス公社
  155. インド鉄道ケータリング・観光会社
  156. インフィニオン
  157. インフォシス
  158. イージージェット
  159. イーベイ
  160. イーライリリー
  161. ウィックス
  162. ウィプロ
  163. ウィン・リゾーツ
  164. ウェアーハウザー
  165. ウェイフェア
  166. ウェルズ・ファーゴ
  167. ウォルグリーンズ・ブーツ
  168. ウォルマート
  169. ウニクレディト
  170. ウニベイル・ロダムコ
  171. ウルトラ・テック・セメント
  172. ウーバー
  173. エアテル
  174. エアバス・グループ
  175. エアビーアンドビー
  176. エイゴン
  177. エイビス・バジェット・グループ
  178. エクイニクス
  179. エクスペディア
  180. エクソン・モービル
  181. エックスピー
  182. エナガス
  183. エヌビディア
  184. エネル
  185. エルメス
  186. エレクトロニック・アーツ
  187. エンジー
  188. エーオン
  189. エールフランス・KLM
  190. オキシデンタル・ペトロリアム
  191. オクタ
  192. オラクル
  193. オリックス
  194. オリンパス
  195. オートデスク
  196. オーレン
  197. オーロラ・カンナビス
  198. カイシャバンク
  199. カカオ
  200. カシオ
  201. カメコ
  202. カルフール
  203. カンシノ・バイオロジクス
  204. カーニバル
  205. カーバナ
  206. ガオトゥー・テックエデュ
  207. ガラパゴス
  208. ガーミン
  209. キアゲン
  210. キデル
  211. キャタピラー
  212. キャノピー・グロース
  213. キャンピング・ワールド
  214. キャンベルスープ
  215. キヤノン
  216. キリンホールディングス
  217. キンバリー・クラーク
  218. キーエンス
  219. ギリアド・サイエンシズ
  220. クアルコム
  221. クアンタムスケープ
  222. クボタ
  223. クラウドストライク
  224. クラウドフレア
  225. クラウン・キャッスル
  226. クラフト・ハインツ
  227. クレディセゾン
  228. クレディ・アグリコル
  229. クロロックス
  230. クローガー
  231. クーパン
  232. グリフォルス
  233. グルパ・ロトス
  234. グレンコア
  235. ケリング
  236. ケロッグ
  237. ゲームストップ
  238. コインベース
  239. コカ・コーラ
  240. コストコ
  241. コタック・マヒンドラ銀行
  242. コナグラ・ブランズ
  243. コノコフィリップス
  244. コベストロ
  245. コマツ
  246. コメルツ銀行
  247. コルゲート-パルモリーブ
  248. コルゲート-パルモリーブ(インド)
  249. コルボ
  250. コンチネンタル
  251. ゴールドマン・サックス
  252. サイバーアーク
  253. サイペン
  254. サップ(SAP)
  255. サノフィ
  256. サバデル銀行
  257. サフラン
  258. サムスンSDI
  259. サムスン電子
  260. サンタンデール・バンク・ポルスカ
  261. サンタンデール銀行
  262. サンファーマ
  263. サンラン
  264. ザランド
  265. ザルトリウス
  266. ザ・トレード・デスク
  267. シェブロン
  268. シェル
  269. シスコシステムズ
  270. シティグループ
  271. シトリックス
  272. シムライズ
  273. シャオペン
  274. シャープ
  275. シュリーセメント
  276. シュルンベルジェ
  277. ショッピファイ
  278. シンプン・ファーマシューティカル
  279. シー
  280. シージェン
  281. シーメンス
  282. シーメンスガメサ
  283. シーメンス・エナジー
  284. シーメンス・ヘルスケア
  285. ジャスト・イート・テイクアウェー・ドットコム
  286. ジュビラン・フードワークス
  287. ジョンソン&ジョンソン
  288. ジンダル・スチール・アンド・パワー
  289. ジー・ エンターテインメント
  290. スコッツ・ミラクルグロー
  291. スズキ
  292. スタンダードチャータード
  293. スターバックス
  294. ステランティス
  295. スナップチャット
  296. スノーフレーク
  297. スプランク
  298. スペクトラム
  299. スポティファイ
  300. スリーエム
  301. ズオラ
  302. ズームインフォ
  303. セルネックス・テレコム
  304. センティーン
  305. セールスフォース・ドットコム
  306. ゼットスケーラー
  307. ゼネラル・エレクトリック
  308. ゼネラル・モーターズ
  309. ソシエテ・ジェネラル
  310. ソデクソ
  311. ソニー
  312. ソノス
  313. ソフトバンクグループ
  314. ソーファイ
  315. ソーラーエッジ
  316. タイタン
  317. タウロン
  318. タタ・コンサルタンシー
  319. タタ・スチール
  320. タタ・モーターズ
  321. タタ・パワー
  322. ターゲット
  323. ダイキン
  324. ダイナトレース
  325. ダノン
  326. ダラー・ゼネラル
  327. チェグ
  328. チェック・ポイント
  329. チャージポイント
  330. チューイ
  331. ツイッター
  332. ティッセンクルップ
  333. ティルレイ
  334. テイクツー・インタラクティブ
  335. テキサス・インスツルメンツ
  336. テクニカス・レウニダス
  337. テスラ
  338. テック・マヒンドラ
  339. テナリス
  340. テラドック
  341. テレコム・イタリア
  342. テレフォニカ
  343. テンセント
  344. テンセント・ミュージック
  345. ディアソリン
  346. ディズニー
  347. ディビス
  348. デリバリーヒーロー
  349. デルタ航空
  350. デルテクノロジーズ
  351. デンソー
  352. データドッグ
  353. トゥイリオ
  354. トタルエナジーズ
  355. トヨタ
  356. ドアダッシュ
  357. ドイチェ・ヴォーネン
  358. ドイツテレコム
  359. ドイツ・ポスト
  360. ドイツ銀行
  361. ドキュサイン
  362. ドクター・レッディーズ
  363. ドミノ・ピザ
  364. ドラフト・キングズ
  365. ドロップボックス
  366. ナイキ
  367. ナショナル・サーマルパワー
  368. ナトゥルジー
  369. ニューモント
  370. ネイバー
  371. ネスレ・インディア
  372. ネットフリックス
  373. ノババックス
  374. ノルウェージャン・クルーズ・ライン
  375. ハイデルベルクセメント
  376. ハイネケン
  377. ハネウェル
  378. ハリバートン
  379. ハローフレッシュ
  380. ハロー・グループ
  381. バイエル
  382. バイオナノ・ジェノミクス
  383. バイオンテック
  384. バイドゥ(百度)
  385. バジャジ・ファイナンス
  386. バリック
  387. バルクリシュナ・インダストリーズ
  388. バレロ
  389. バンク・オブ・アメリカ
  390. バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
  391. バンク・ペカオ
  392. バンコBPM
  393. バークシャー・ハサウェイ
  394. バークレイズ
  395. バーラト・エレクトロニクス
  396. バーラト石油
  397. パナソニック
  398. パランティア
  399. パロアルト
  400. パワー・グリッド
  401. ヒューゴ・ボス
  402. ヒンダルコ
  403. ヒンドゥスタン石油
  404. ヒンドゥスタン・ユニリーバ
  405. ヒーロー
  406. ビザ
  407. ビヨンド・ミート
  408. ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行
  409. ピュア・ストレージ
  410. ファイザー
  411. ファイブ・ビロー
  412. ファストリー
  413. ファナック
  414. ファーストリテイリング
  415. フィリップス
  416. フィリップ・モリス
  417. フェデックス
  418. フェラーリ
  419. フォルクスワーゲン
  420. フォード
  421. フグロ
  422. フレゼニウス
  423. フレゼニウス・メディカル
  424. ブイグ
  425. ブッキング
  426. ブリストル・マイヤーズ スクイブ
  427. ブリヂストン
  428. ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
  429. ブロック
  430. ブロードコム
  431. プラグ・パワー
  432. プレイティカ
  433. プロクター・アンド・ギャンブル
  434. プロサス
  435. プロジーベンザット1
  436. プーマ
  437. ヘンケル
  438. ベストバイ
  439. ベライゾン
  440. ペイパル
  441. ペトロチャイナ
  442. ペプシコ
  443. ペロトン
  444. ホンダ
  445. ホーム・デポ
  446. ボスカリス・ウエストミンスター
  447. ボッシュ
  448. ボルシアドルトムント
  449. ボーイング
  450. ボーダフォン
  451. ボーダフォン・アイデア
  452. ポストNL
  453. ポリシーバザール
  454. ポルシェ
  455. ポーランド銅公社
  456. マイクロソフト
  457. マイクロン
  458. マインドツリー
  459. マクドナルド
  460. マスターカード
  461. マツダ
  462. マテル
  463. マネックスグループ
  464. マヒンドラ・マヒンドラ
  465. マフレ
  466. マルチ・スズキ
  467. ミニソー
  468. ミネベアミツミ
  469. ミュンヘン再保険
  470. ムトゥート・ファイナンス
  471. メイレ・テクニモント
  472. メタ
  473. メリア・ホテルズ
  474. メルカリ
  475. メルク
  476. メルセデス・ベンツ
  477. モデルナ
  478. ヤマハ発動機
  479. ユナイテッド・エアラインズ
  480. ユナイテッド・パーセル・サービス
  481. ユナイテッド・ヘルス
  482. ユニオン・パシフィック
  483. ユニティ・ソフトウェア
  484. ユニバーサル・ディスプレイ
  485. ユニリーバ
  486. ユベントス
  487. ライべント
  488. ラスベガス・サンズ
  489. ランスタッド
  490. ラーセン&トゥブロ
  491. リオ・ティント
  492. リクルートホールディングス
  493. リジェネロン
  494. リチウム・アメリカズ
  495. リビアン
  496. リフト
  497. リライアンス・インダストリーズ
  498. リングセントラル
  499. ルシード
  500. ルネサス
  501. ルノー
  502. ルフトハンザ
  503. ルルレモン・アスレティカ
  504. レイセオン
  505. レオナルド
  506. レキットベンキーザー
  507. レド・エレクトリカ
  508. レプソル
  509. レモネード
  510. ロイズ
  511. ロイヤル・カリビアン
  512. ロク
  513. ロッキード・マーチン
  514. ロッテ・ケミカル
  515. ロビンフッド
  516. ロレアル
  517. ローム
  518. ロールスロイス
  519. ヴァレオ
  520. ヴァージン・ギャラクティック
  521. ヴァーレ
  522. ヴィーヴァ
  523. ヴイエムウェア
  524. ヴェオリア
  525. ヴォノヴィア
  526. ヴォルタース・クルーワー
  527. 三井不動産
  528. 三井住友トラスト
  529. 三井住友フィナンシャルグループ
  530. 三井物産
  531. 三菱UFJ
  532. 三菱ケミカル
  533. 三菱商事
  534. 三菱自動車
  535. 三菱重工業
  536. 三菱電機
  537. 中国人寿保険
  538. 中国太平洋保険(集団)
  539. 中国工商銀行
  540. 中国平安保険
  541. 中国海外発展
  542. 中国海洋石油
  543. 中国神華能源
  544. 中国移動
  545. 中国聯通
  546. 中銀香港
  547. 丸紅
  548. 任天堂
  549. 伊藤忠商事
  550. 住友化学
  551. 住友商事
  552. 信越化学工業
  553. 台湾積体電路製造
  554. 吉利汽車
  555. 国際石油開発帝石
  556. 安川電機
  557. 富士フイルムホールディングス
  558. 富士通
  559. 小米集団
  560. 微博
  561. 愛奇芸
  562. 新日鉄住金
  563. 日本郵政
  564. 日本電産
  565. 日産
  566. 日立
  567. 旭化成
  568. 村田製作所
  569. 東レ
  570. 東京エレクトロン
  571. 東京海上ホールディングス
  572. 東京電力
  573. 東日本旅客鉄道
  574. 東海旅客鉄道
  575. 東芝
  576. 楽天
  577. 武田薬品工業
  578. 現代精工(ヒュンダイモービス)
  579. 現代自動車
  580. 第一生命
  581. 米国銀行
  582. 美団点評
  583. 起亜自動車(キア自動車)
  584. 野村ホールディングス
  585. 長城汽車
  586. 長江実業集団
  587. 陸金所
  588. 電通
  589. 韓国電力公社(KEPCO)
  590. 香港証券取引所
  591. BNPパリバ
  592. mバンク

【参考】取引条件―株式|iForex

ETF(46銘柄)

iForexで取引できるETF銘柄は、以下の46種類です。

  1. IPO
  2. イノベーション
  3. ウラン採掘
  4. グローバル
  5. グローバル・カンナビス
  6. グローバル・ゴールド・マイナーズx2
  7. グローバル・ブロックチェーン
  8. グローバル・リチウム&バッテリー
  9. ゴールド・トラスト
  10. シルバー・トラスト
  11. ジュニアゴールドマイナーロングx2
  12. ドイツ40ファンド
  13. ハイディビデンド
  14. ブラジルファンド
  15. メタバース
  16. 中国トップ50ロングx3
  17. 中国大型株
  18. 原油ファンド
  19. 日本225 ETF
  20. 日本225ショートx2
  21. 日本225ロングx2
  22. 米セミコンダクター
  23. 米国100ショート×3
  24. 米国100ロングx3
  25. 米国2000ファンド
  26. 米国2000ロング×3
  27. 米国30トラスト
  28. 米国500トラスト
  29. 米国500ロングx3
  30. 米国500小型株
  31. 米国500金属・鉱業
  32. 米国エネルギー
  33. 米国テクノロジー
  34. 米国テック100大型株信託
  35. 米国バイオテク
  36. 米国ファンド
  37. 米国ヘルスケア
  38. 米国不動産
  39. 米国公共事業
  40. 米国大麻
  41. 米国好配当
  42. 米国生活必需品
  43. 米国金融ロングx3
  44. 米国銀行
  45. 航空産業
  46. 韓国トップ50ロングx3

【参考】取引条件―ETF|iForex

iForexのETFは4つのカテゴリに分かれます。

「商品」の銘柄は3つです。↓

「株式―国」の銘柄は4つです。↓

「株式―指数」の銘柄は15種類です。↓

「株式―部門」の銘柄は24種類です。↓

特にアメリカ関連で多くのETFを売買できます。

仮想通貨(44銘柄)

  1. EOS
  2. FTXトークン
  3. UNUS SED LEO
  4. Wrapped Bitcoin
  5. アイオタ
  6. アクシーインフィニティ
  7. アバランチ
  8. アルゴランド
  9. アーベ
  10. インターネットコンピューター
  11. イーサリアム
  12. イーサリアムクラシック
  13. エルロンド
  14. カルダノ
  15. クサマ
  16. クリプトドットコム
  17. コスモス
  18. サンドボックス
  19. シータ
  20. ステラ
  21. ソラナ
  22. ダッシュ
  23. チェーンリンク
  24. テゾス
  25. ディセントラランド
  26. トロン
  27. ドージコイン
  28. ネオ
  29. バイナンスコイン
  30. パンケーキスワップ
  31. ビットコイン
  32. ビットコイン/イーサリアム
  33. ビットコイン/ライトコイン
  34. ビットコインSV
  35. ビットコインキャッシュ
  36. ファイルコイン
  37. ポルカドット
  38. メイカー
  39. モネロ
  40. ユニスワップ
  41. ライトコイン
  42. リップル
  43. ヴィチェーン
  44. 柴犬コイン (1000)

実際の売買画面で一覧にすると、以下の通りです。

(44コイン分画像が続きます)↓

この「全銘柄」が出ない原因は、左上の絞り込みが「人気」になっているからです。

これを「すべて」にすると、全部の仮想通貨(アルトコイン)が出ます。

【参考】取引条件―仮想通貨|iForex

【まとめ】iFOREX(アイフォレックス)の口コミ・評判

今回はiFOREX(アイフォレックス)に関して、基本情報やメリット・デメリット、よくある質問などを紹介しました。

概要をまとめると、以下の通りです。

今回お話ししたこと

  • iFOREX(アイフォレックス)はスプレッドが比較的狭い
  • ロスカット水準が0%でギリギリまで粘れる
  • 日本語サポートも充実していて安心
  • スキャルピングや裁定取引は禁止されている
  • 独自ツールしか使えないため自動売買はできない
  • サポートが手厚い点や取り扱い銘柄数が多い点が高く評価されている
  • 中長期のトレードを希望する方には向いている
  • 書類手続きがやや面倒に感じる方もいるかもしれない
  • iFOREX(アイフォレックス)で作れる口座は1種類・1つのみ

iFOREX(アイフォレックス)は、取り扱い銘柄数が非常に豊富でスプレッドが狭いため、幅広い方におすすめできる海外FX業者です。

シンプルで分かりやすいと評判の高いサービスですので、まだ利用したことのない方は以下から口座を開設して始めてみましょう。

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